実は刑務所から抜け出して書いているのです。 [音楽]
まずは21日のライブにお越し下さった方々へのお礼を。
まことにおありがとうございます。
以下、色のついた部分をクリックすると、リンク先に飛んで行きます。
クリックよろしくお願いいたします。
「うたたね合唱団」と「Les deux lignes」(田中雄一氏のお礼日記に飛びます)の動画。
音楽愛好家、音楽狂、そうそうたるメンバーを集め「ふるんナイト」まで開催する音楽猛者。
ふるん氏に送って頂いたのです。(次のふるんナイトvol.4は7月4日、荻窪Velvet Sun)
素晴らしいミュージシャン達が出演。是非、足をお運び下さい。
さて、21日のライブ動画、YOU TUBEに載っておりますが、まだご紹介致しません。
なぜならば、まだワタクシが、肝腎の動画をまだ見終わっていないからなのですが。
(加筆:ショックが大きすぎて紹介したくなくなりました。なんだ、あの音量バランス・・・)
もうお詫び申す、としか言えません。が、あの時、何が起こったのかワタクシも判りません。
思うに、磁場に狂いがでたのだと・・・・・。「うたたね」はムラカワユキコ独演状態。
しかも、カウンターパート・・・・・。許されるのでしょうか?このような失態は!
そしてもうひとつのお詫び。改行や文節の切り方がメチャクチャでごめんなさい。
あとで直しておきます。多分。きっと。多分。きっと。多分。(もう傷心で出来ません)
というよりも。まずは怒り心頭。自分に。といいつつ自分以外の人のせいにします。
音のバランスはなんだっ!サウンドチェックしたのに、なぜマトリョミンの下のパートがあんなに大きい?
なぜノコの音を絞ってといったはずなのに大きい・・・・・くっそ〜BBめ。策略だな。
もう一回リベンジさせるという手だな。
リベンジをさせようと思っているのならば、 受けて立とう。
しかし、時間帯早くしてね。だってもうほら、ワタクシ、アナタ達より歳じゃない?
疲れてしまうのよ〜。特に「うたたね」はとっくにお寝んねの時間なのよ〜
↑
朦朧としていた夜21:15 寝て弾くイトウ、半分寝ているムラカワ。
ということで、まずはBBにお説教してから。
といっても、本当の本当に朝から長丁場、何十ヶ月もかけて、綿密にゲストを探し、ミーティングを繰り返し、当日も自分たちのリハ時間を削り、フードを手ずから作り、ケーキまで、飲み物までタダ、あの出演者数で1000円ぽっきり。
*あのサンドイッチ、特にチキンのもの、そして手作りケーキ、絶品でした。今度からヒナミさんとケーキビジネスを始める予定です。
お絵描きコーナーもつくるわ、画材も紙も、すべてタダ。
(なぜ、画材のところにコチュジャンがおいてあったのか、あれは絵の具代わり?)
そして、關伊佐央くん、ヒナミケイスケ、Yellow Perilの市野先生、高橋KOKIくん、かいやさん、本当に本当にこのイベントのために、どれだけ考え話し働き、いかにお客さま、演奏者に心地よい思いをしていただくか、それだけにかけて、設営から撤収まで気を張り、プロジェクターを用意し、あれもこれも何もかも用意し、その曲、曲に合わせた画像は出すし、ゲストを引き立てようと一生懸命だし、自分たちの演奏もあるというのに、まず、お客さまとゲストに心を配る・・・・・誰が、お説教なぞできるというものであろうか?
その生真面目さとホスピタリティー!!!
今回のサウンドチェックはワタクシの指示がマズかった。
ほら、ライブハウスの用語判らなくて、えっと「7時と1時」なんて、
意味が判らないくせに言ってしまったじゃない?(これは嘘)
いや、悪いのはBBではない。
誰だ?音量バランスはばっちり「OK」ですといった人間は?
誰ですか?誰ですか?誰ですか?
憶えのあるかた、今回のみ、コメント欄をオープンに致します。(嘘)
うふふふ。
ご申告を。あとでたっぷりお話ししましょう。(嘘)
といいつつも、演奏は置いておいて、いや、置いておくのはマズイのですが、まぁ置いておいて。
もう好き勝手やらして頂き、本当にありがとうございますいません。
動画には演奏中に喋る芸当も。パーカッションおおとまさん急遽参加ありがとう。
「うたたね合唱団」実は、リハの模様をお送りしてしまいました。
はい、言い訳はヤメましょう。
お客さま、あのような演奏に耐えて下さり、ありがとうございます。
というか指摘して下さい。「聞こえません、上の音が」と!
お聴きしたはずです「聞こえますか?大丈夫ですか?」と。
誰だったかしらOKマークを指で出していたのは・・・・・ (憤怒)
お客さま、そして動画を見られた方、申し訳ございません。
というか、どうしてどうして、指摘しないっ!!!BBよ!
あまりの反省とショックに口から血を流すふたり。
ライブ、楽しかったんですけれど。猛烈に楽しませて頂きましたが。
実は、音楽的なことは求めない、がコンセプトでした。
なにせ「モテレース」が裏の真の闘いでしたので・・・・う、嘘です。
いやいや、いけません。音楽が1番です。
毒キノコ=アッパラパーの象徴。
本当にもうこの口を縫い、手を縛り、しばらく、ワタクシを監獄に戻して下さい。反省が終わるまで。
今回は田中氏、本当にたくさんお喋りをして下さいました。
デビューライブの179倍くらいです。
多分、もうそのような田中氏は見られないかもしれません。
見逃した方、本当に残念としか言いようがございません。
そして、演奏・・・・・・・
出直して参ります。
修行しに某山へ篭ります。(みんな!行くわよ。京都)
瀧に打たれて参ります。
1番いい音を求め。
さあ「うたたね合唱団」も「リーニュ」も行くわよ!!!まずは頭を丸めて、土下座から。はいっ!
テルミン・マトリョミン関係の方々、ノコギリ関係の方々、本当はワタクシ達、もっと上手いのです。
今に見ておれ!!!
不適な笑み。
おおとまさんのシェーカーが1番上手いじゃん。
田中雄一のバイオリンもいい。けど、思ったよりテンポ速かったなぁ。おかしいな。
弾いている時はいつもより遅く感じたんだけれど。
はい。つぶやくのは独りお家でなさい!ふるんさん動画消して下さい。
「うたたね」のふたり。ムラカワユキコ・イトウマキ・・・さすがライブド素人!!!
これからも温かい目で、キャラクターから先に応援して下さい。
もう大人なんだから、ライブ前の日やその前の日やもっと前の日からずっと遊びまくらないようにします。
いらしてくださったお客さま、本当に有り難うございます。
動画を見てしまった方々、あと5000000回くらい見て下さい。
「ケッ、へたくそじゃん」と思われた方。ふふふふふ。ライブを観にいらして下さい。
さすれば、凡て判ることでしょう。 いかに、本当は上手いか。
そして、動画にはない華麗なるストリップショウ、見逃した方、あれは多分もうしません。
能ある鷹は爪をかくす前にムラカワユキコの爪には美しいマニキュア、
抜け駆けした田中雄一、前日にヘアーカットでキュートなマッシュルーム。
急遽出演をお願い致しました、おおとまさん、さすがの上手さです。
catnapperさん、今度、そちらに入れて下さい。バンドに憧れている&ハシビロコウ・・・肌のつや・・・。
ワ、ワタクシですか?
「威圧感で勝負」
このふざけた内容、お許し下さい。朝一ですることではございませんね。
のちほど、セットリストと動画など転載(天災)した記事を書きますので、この記事は忘れて下さい。
(といいつつ、たくさん画像は載せたので、忘れないで下さい)
激情と鋭い一昨日の考察のあいだに・・・・情熱と冷静のあいだでしたっけ?読んだことございませんが。
凡ての関わって下さった人達にお礼とメンバーに愛を。
お客さまには更なる愛と「また来てね!」。
この後、「リーニュ」スペシャルアンコールがあったこと。見逃した方、これまた残念。
「小日向」「休息」の二曲を大急ぎで。
ユーチューブの演奏より良かったと思います。
すみません。
■画像:ふるんさん提供です。いつもありがとうございます。
今度カラオケで物真似大会しましょう。
しかしですね。
ものすごい数のお客さまから絶讃のお言葉を頂きましたよ。
多分、イベント自体の。
Black Box の 熱意はやはり凄過ぎる!!!感服、敬服、大尊敬!
いかに裏方と表側両方こなすのが、大変か。誰にも判るまい。ワタクシは存じております。
(少しだけ写っている關さん(パソコン下)ヒナミケイスケさん(ライトが当たっている)
あぁ、ごめんなさい、Yellow Perilの画像がございません。あ、マイスペースのを頂き!
たかはしこーきといちのせんせい。かっこよすぎ。(かっこつけすぎ)
關さんは写っておりませんがドラムを叩きます。(かっこよすぎ)
こちらもお楽しみ下さい。http://www.myspace.com/yellowperilnet イカす!!!
とにかく。
本当に、彼らが、どれだけのことをしているのか、みな、経験してみなさい、と言いたい。
ワタクシはもう少し経験しているので、しばらくholidayをくれないかしら?
絶対に次のBlack Box Broadcast見逃さないように。我らは出ませんが。
ちょっと出たいかも。リベンジをさせて頂きたいかと。
あぁ、このテンション、誠に申し訳ございません。
不愉快に感じられた方、お詫び申し上げます。
いいえ、とてもいいわ!と思われた方、調子に乗ってしまうので、どんどん褒めて下さい。
では、また、後ほど。ゴキゲンヨウ!
といいつつ、ワタクシはもう檻の中・・・・・罪をキッチリと償いカムバック致します。
「えぇ、6月28日に!amanowaで!」
ピアノの岩村竜太とヴァイオリンの田中雄一、この本物音楽家の中で、
ワタクシが出所後、果たして心を入れ替えて、どのような演奏をするのか。
是非とも目撃に来て下さいませ。
7月以降、テンションを下げ、いつものワタクシに戻ります。