nolla cafeライブ 動画集 [ULB]
12月6日の「だあしぇんか」の「maminkaの冬」展にお越し下さった方々、
応援して下さった方々、ありがとうございました。
この模様は、また次の記事で。
メンバー達は既に、ブログ等でライブ等のことについて触れておりますので、
そちらをご覧下さいませ。
なぜか写真が小さくできなくなりました・・・更新をサボってばかりいるからでしょうか?
■「うたたね合唱団」ムラカワユキコ(鉄琴を演奏中)
今回は、マトリョミンだけではなく、鉄琴、鈴、そして話題のオタマトーンで大活躍!
http://stylo.seesaa.net/article/135076854.html
■「うたたね男子部」タナカユウイチ
超難関のテストに見事、合格し、正式入団したタナカ氏。(カッコウ笛中)
ヴァイオリニストのはずが、ヴァイオリンだけではなく、鉄琴、鈴、シェーカー、
「カッコウ笛」など、 多分、演奏も1番上手で、ライブも大奮闘ではなかったでしょうか?
そんなタナカ氏のmixi
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1356844367&owner_id=18781673&comment_count=3
「たのしかった」は氏の中で最上級の褒め言葉なはず。
アッホウ?
さて、遅ればせながら、11月21日にございましたnolla cafeライブの動画です。
まるで、小さな火を灯したペチカのような明るさだった店内。
けれど、満員のお客さまで暖房いらずだった店内。
動画はいつもお世話になっている音楽猛者ふるん氏(古屋望さん)。
12月16日は「ふるんナイト」を開催! ULBのふたりも客席に!
「ふるんナイト詳細」http://7th-floor.net/index.php?live_id=135
(いつか、ふるんナイトに出られるくらいになりたいです)
ではULBの動画から。
「かもめ21号」
http://www.youtube.com/watch?v=5rxKODfIHN8
日本に実在する電車の名前です。
小嶋佐和子女史は、夏に一緒に行ったリスボンのテージョ川から海へ沿って走る
電車のイメージを今は持っているそうです。
江の電、ゆりかもめ、様々な電車に乗って窓の外を見ている気分になって頂けたら光栄。
「ラ・ポワール」
http://www.youtube.com/watch?v=L1qQW6jfhgw&feature=related
出鼻からマトリョミンを間違え、オタオタしております。耳を塞いで下さい。
なにか違うことをしようかしら?と思っているうちに、曲が始まり、慌てています。
恥を忍んで公開です。
いつかは完璧に弾きこなしたいです。
毎回、どこかしら音が違います。全く別のものになる可能性もあり?
「うたかた」
http://www.youtube.com/watch?v=y1X5prjgzXk&feature=related
田中雄一氏がヴァイオリンで賛助。
美しい旋律でわたくしのお気に入りの曲でもございます。
田中氏のヴァイオリンが入ったことで更に良くなったと思っております。
作曲は佐和子女史です。ヴァイオリンのオブリガートは田中氏。
ノコギリインストの曲も、毎回、少しずつ弾き方を変えたりしています。
よりよい音を求めて。
よりよい表現を求めて。
では、お次は前座だった「Les deux lignes」の2曲。
リーニュ、3度目の人前出没です。
「陽だまりのワルツ」
http://www.youtube.com/watch?v=gjsdUWzyotY&feature=related
新曲です。とても判りやすい曲だと思います。
リーダーの田中雄一氏「太陽姉妹シリーズ」を作ろうと思っているらしいです。
この曲は、きっと末っ子でしょう。
「小日向」
http://www.youtube.com/watch?v=cSxE1km7UEw&feature=related
お決まりです。が、わたくし、とんでもない間違えをしています。
長い曲ですが、どこにその間違えが潜んでいるか、別の関連動画の「小日向」
を見て「あ、ここだ!」と探して頂けたら光栄?です。
リーダーは、演奏が止まるか、メチャクチャになるか、冷や汗ものだったそうです。
ごめんなさい。
しかし、我ながら、上手く、いや、奇跡的に? いや、実力?で、立て直しました。
そこまで違和感もなく。 エライ!
いや、まったく、自慢になりません。
今までで、なにも間違えずに弾けたのは第1回目のデビューライブの時だけです。
リーダーは間違えていないと思います。(ちょっと嘘?)
それか、間違っていても、無視。
「太陽姉妹シリーズ」が出来たとしたら、この子は恐るべし長女になることでしょう。
タイトルは「小日向」なのに・・・
今度は何も間違えないで弾きたいです。
ご拝聴下さると嬉しゅうございます。